NHKで「プロフェッショナル」という番組がありますが 以前見たときに 野生動物専門の獣医師が出てらっしゃいました
北海道中から運ばれてくる、絶滅の危機に瀕したシマフクロウやオオワシなどの猛きん類を治療し、さらに野に帰すまでリハビリも行う。返せるのは治療をした2割程度しかいない。
ペットや家畜と違い、野生の猛きん類の治療に教科書はないので、試行錯誤し自ら治療法を考案したんだそうです。
自動車や列車にはねられケガをした鳥たちが、骨折・全身打撲・翼の損失や大やけどなどで治療院に運ばれてくる。全身全霊をかけさまざまな治療を試みる。しかし、最後に信じているのは、野生動物が持つ”生きようとする力”。
「自分で治る力があるはずだから、それをアシストする。『治す』なんておこがましい事じゃない、手助けをするだけ。それが僕らの仕事」と先生は言い切る。
私の仕事も、痛みや不快症状で悩んでいろんな治療を試されてきた方が多いのですが、私が「治す」のではなく、人間が本来持っている「治る力」を引き出すお手伝いをしているのだと思います。
その楽しさをいかに伝えるのかが、私の仕事だなと再確認しました。
京都城陽【自分で痛みをとるトレーニング整体】やなせ氣術院
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